7/8よりU12年代のリハウスリーグの後期リーグが始まりました。
ほぼ4,5年で戦い抜いた前期でしたが、負傷から復帰した6年生も加えて新たなスタートを切りました。
結果
7/8(日)緑山スポーツ広場
対 忠生SC 2-3
対 若葉台 0-1
7/14(土)諏訪小学校
対 長峰 0-2
対 東寺方 0-1
○初日は、前期リーグの終盤から徐々に調子を上げ、6年生主体の相手と互角に戦い勝ち星も上げれるようになった勢いのままに、後期リーグのスタートダッシュを切ろうと気合をいれて臨みました。
初戦から積極的なプレスを仕掛け、前半で2点を先制しこのままいけるかと思われましたが、終盤にミスも絡んで立て続けに失点し、終了1分前で逆転を許してしまいました。
その後の試合も、前期で点差をつけられた相手に互角以上に戦いましたが1点が遠く連敗となりました。
○2日目は全国的な猛暑となり、体調面が心配されましたが、初日の結果を引きずってしまったのか勝ちたい気持ちがあまり感じられず、無得点で連敗となってしまいました。
まだまだ試合は続きますが、非常に残念なスタートとなってしまいました。
強い気持ちで臨むのはもちろんとして、総監督の言葉にもありましたが、やはり点を取らなければ勝てません。
走ってボールを奪い、相手ゴール前までは何度も到達しますが、そこからが中々決まりません。
幾度もGKと1対1になり、GKを抜いても点が取れてない現状は改善しなければいけません。
今こそ、点を取るために何が必要かを皆で考え、実践し、ムスタングFCが掲げる「走る・考えるサッカー」を実践していこう!
以下、試合の様子になります。