おいけん(生沼監督)紹介

■当クラブの代表を務める”おいけん”こと生沼監督の紹介です。

ムスタングFC監督 生沼堅一(東京出身 1952~)

生沼監督

小学校教諭を務める側ら40年以上の育成年代へのサッカー指導経験を誇り、指導を引き受けた全てのクラブにおいて輝かしい実績を残す。

その教え子達はプロ・アマ問わず現役選手、指導者として多数が活躍しており、
東京都のみならず全国の少年サッカー関係者にその名を知られる存在である。

■以下略歴
1968~
:高校在学時に教師を志し、当時在住していた
 新宿近辺の子ども達とサッカーチームを創設する
:ムスタングFCの創設(新宿区)

1975~
:新任教師として赴任した多摩市立南諏訪小学校(※現諏訪小学校)において、
 ムスタングFCを設立する(多摩市)
:遠征の為に自費にて大型バスを購入、自らハンドルを握り全国の強豪と試合を重ねる
:多摩市の大会をはじめ各種大会にて優勝多数、
 東京都中央大会にて上位進出の常連(最高3位)へと導く
:全日本少年サッカー大会実行委員、多摩市トレーニングセンター所長などを歴任する
 
1978~
:多摩市のサッカー指導者と共に多摩市選抜チームFC多摩を立ち上げ、その初代監督に就任する
:足掛け10年あまりに渡り監督を務め強豪FC多摩の礎を築く

1990~
:就任要請を受けFC町田(※現FC町田ゼルビア)監督に就任、
 東京都選抜大会優勝全国上位へと導く
:FC町田ジュニアユース監督に就任、全国ベスト8へと導く
:多摩サッカー協会より表彰を受ける
:日本サッカー協会より表彰を受ける

2007~
:ムスタングFC監督へと復帰、現在に至る

 

生沼監督とムスタングFCの成り立ち、FC多摩の創設、FC町田時代などについて、もっと詳細を知りたいという方は生沼監督の過去の回想を綴った下記のリンクをご覧ください

「おいけん回想録」

 

当クラブの指導方針・概要・コーチ陣の紹介についてはこちら